NSGならではの担任力。大学受験事業本部 座談会

東進衛星予備校と提携し、教育の機会均等を目指し校舎を運営する大学受験事業本部。
NSGオリジナルブランドの部門と違い、東進コンテンツを使い生徒指導を行っています。
そこでの仕事、やりがい等をお話ししていただきました。

  • 中狹 大輔 Daisuke Nakabasami
    ・2005 東進衛星予備校 新津駅前校 主任
    ・2008 東進衛星予備校 新発田校 主任
    ・2009 東進衛星予備校 三条四日町校 主任
    ・2012 東進衛星予備校 上越ブロック 部長
  • 小林 隆 Takashi Kobayashi
    ・2004 NSG教育研究会 柏崎校 主任
    ・2007 NSG教育研究会 長岡西校 主任
    ・2010 東進衛星予備校 長岡表町校 主任
    ・2013 東進衛星予備校 柏崎駅前校 主任
  • 亀山 泰則 Yasunori Kameyama
    ・2008 NSG教育研究会 安高通り校 主任
    ・2011 東進衛星予備校 郡山開成校 主任
多種多様な経歴が集まる大学受験事業本部
司会突然ですがNSGへ入社した動機を教えてください。
亀山僕は、NSG学習倶楽部で2年間非常勤としてアルバイトしていまして、事業拡大に伴い、専任スタッフを募集しているということで、中途採用でNSGに入社しました。入社当初から2つの教室の主任を任され、その後、NSG教育研究会(以下 研究会)の郡山事業部、大学受験事業本部(以下 大受)と異動し、今に至ります。
中狹私はもともと小学校の教員を目指していたのですが、大学の時の部活で高校生のコーチをやっていた際、高校生と触れ合うことで、高校生指導に興味がわきまして…。それでちょうどその時期に高校生関連でスタッフ募集をしていたNSGに入りました。
小林私は全くの異業種でスポーツウェアを作る会社にいまして…。しかし、「先生」という仕事に未練があり、先輩に相談したら、NSGでスタッフを募集している、ということで入社しました。
司会みなさん、見事にバラバラですね(^_^;)
小林たしかに、そうですね。部門全体では新卒もいますが、中途入社の比率が高く、さまざまな年齢層、経歴が集まった、バラエティに富んだ部門ですね。
一人ひとりと向き合う、校舎運営の魅力
司会校舎を運営する魅力はどこにありますか?
中狹私は、とにかく一人ひとりと話すようにしています。東進は特に「ビデオ屋のおじさん」になりやすいので。
司会ビデオ屋のおじさん?
中狹自分が入社したころは東進の映像コンテンツは現在のようなネット配信ではなくVHSのビデオテープでした。そうすると、生徒が来て、受講ビデオを渡してはい、終わり、となりやすいじゃないですか。それだったら、自分でなくともできます。だから、そういう仕事ではなくて、一人ひとり話をしながら、将来の目標だったり、性格だったりを把握しながらアドバイスをしていきたい。もちろん、勉強の話もするけど、普段の何気ない会話や雑談なども大切にしたいんです。
司会なるほど。東進は教科指導の授業には入らないので、コミュニケーションの時間は他のブランドと違いますもんね。
中狹そうなんです。一人ひとりに対応したいから、どうしても忙しくなってしまうのですが、それでもそこはこだわってやっています。
亀山僕もそこは意識しています。東進は一人で授業を受けるスタイルですので、友達が同じ塾にいても通塾時間が同じとは限りません。だから、僕はとにかく生徒の「居場所」を作ってあげたいと思っています。一人で来ている生徒でも、仮に同じ塾に友達がいなくても、この校舎にくれば居場所があって、一緒に頑張っている仲間がいることや、一緒に悩む先生がいることで勇気づけたい、という思いがありますね。
小林もちろん、生徒は勉強しに塾に来るのですが、塾に来たら、何かあるんじゃないか?と期待してもらえるような、校舎にしたい、と思っています。
司会何かあるんじゃないか?
小林そうです。行ったらアドバイスをもらえるんじゃないか?こういう話をしてくれるんじゃないか?漠然とですが、困っていたり悩んでいたりしていても、NSGに行ったらなんとかなるんじゃないか?と頼られるような校舎になりたいと思います。そして、頼ってもらえる校舎でいられるのも信頼関係あってこそですよね。NSGの先生は必要であれば、本気で生徒も叱ります。しかし、信頼関係が築けてなければ、生徒は素直に聞いてくれないでしょう。
亀山信頼関係は僕もそう思います。来て、何となく勉強して帰る、のではなく、強制的ではなく自ら進んで来るような状態が望ましいですよね。楽をするという意味ではなくて、勉強する居心地がいい、行きたくなるような校舎、頼って安心でできる校舎でありたい。東進コンテンツを完璧に使いこなすことや環境整備だけではなく、生徒とのコミュニケーションも含め校舎運営だと思いますね。
生徒をやる気にさせる面談や日々の生徒対応でカリスマになってやる!という思いはありますよ。
中狹生徒対応のカリスマ!いいですね。その響き!
小林ちょっと違うかもしれないですが、小学生の時に教えていた生徒が今度新入社員で入ってくるんですよ。
一同おおおーーー。
小林居心地が悪かったり、誠意が伝わってなかったりしたら、その塾で今度は働きたい、なんて思わないですよね。なので、うれしいですよね。通っているときに、勉強だけの思い出しかなかったら入社しないですよ。東進にも担任助手の方がいらっしゃるけど、ほとんどが卒業生ですよね。そこで、アドバイスややる気をもらったからこそ、今度は後輩達にそれを伝えていきたいと思うんだと思います。生徒が職員になって入ってくると、また違った気持ちというか、身が引き締まります。
日々勉強。日々前進。そのための準備は怠りません!
司会今、仕事をしている上で努力していることはありますか?
中狹努力、というか校舎を運営するためのあたり前の準備だとは思いますが、日々、努力。日々勉強ですね。今年は特に、高校が新課程に入っているので、講座の内容が変わったり新しい講座ができたりしていたので、基本、授業は全部見ます。その講座はレベルがどうなのか。予習はいるのかいらないのか。どんな話をする先生なのか。ノートはいるのか。板書はどうなのか…。商品のこと知らないで一人ひとりにあった提案はできないので、商品に関する知識に関しては誰にも負けたくない。授業のことなら何でも聞いてくれ!って思います。それに対する勉強や準備は絶対に怠りたくないと思っています。
小林私は今度任されたのは新規開校の校舎なので、とにかく大勢の生徒たちに体験してほしいと思っています。今までいた校舎は目の前に中学部校舎があり、歴史も長く市場認知も進んでいますが、今度は自分が新しく開拓していくエリアになります。市場との関係づくりも含め、考えていかなければならないですよね。いろいろなところにアンテナはって、どんどんチャレンジしていきたいですね。
亀山僕の場合、キャリアが上がってくれば部下や一緒にやるスタッフが増えてきて、自分もスタッフに指示を出したりするけど、その指示を出す“工程感”みたいなものはなかなか難しいですね。自分一人でやれば、もし、間に合わなくても最後は自分で頑張るだけなのですが、何人かのスタッフでやる場合はそうはいかないですよね。指示を出すためにはいつまでに準備が必要か、どういう指示を出すと分かりやすく動きやすいのか。そこがスムーズにできるよう、工程管理は今まで以上に徹底してやっていきたいと思っています。
司会みなさん、キャリアや任されている校舎によりお話しいただいたポイントは違いますが、スタッフ一人ひとりの努力に裏付けられたスキルアップが、校舎運営に、そして生徒対応につながっているんですね。
小林一つひとつの仕事や努力が合格実績や生徒人数に結び付いているのは間違いないと思うんです。生徒の成績が一つひとつの努力の積み重ねによるのと同じですよね。
司会確かに。生徒と一緒に、我々も努力しなければですね!
教育の機会均等。校舎展開が魅力の大受
司会これからの、大受についてはどう思われますか?
中狹東進のコンテンツは完成度も高く、全国で約800校以上の校舎があります。そのコンテンツを最大限使いながら、自分が教えられない教科も含め、学習指導、生活スタイルや意識、目標設定なども含めてトータルで学習提案、進路指導ができるのが、東進運営の魅力です。そして、それは画一的なものでもルーチンでもなく、自分の努力次第でまさに無限の可能性を秘めているかな、と思っています。
小林そうそう。NSGならではの担任力、提案力をもった東進をこれからも広めていきたいですよね。
亀山どうしても、首都圏に比べ地方は能力があっても情報が少なく、可能性に気付かない生徒もたくさんいると思うので、そういうところにどんどん出て行って、子どもたちの可能性を広げていきたいですね。そのための努力や工夫は、校舎での一つ一つの活動が結び付くと思っていますので、これからもがんばっていきたいと思います。
司会まさに、夢は大きく、目標は高く、ですね。
みなさん、ありがとうございました。


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